カングーの20年 振り返りその4

最終更新: 2019年7月30日

ルノーカングーの歴史を振り返るシリーズ最終回です。

今回はデカングー(フェイズ2)


2013年8月、販売スタート

当時はビッグマイナーチェンジと言われ、フェイスデザインが大きく変わります。

(オランダ出身のローレンス・ヴァン・デン・アッカーデザインです)

ZENとACTIFの2グレードが登場しました。


▼フェイズ1とフェイズ2、フロントフェイスの違い


マイナーチェンジとともにフェイズ1で好評だった装備が一部なくなります。

可倒式助手席、シートバックテーブル、クルーズコントロール…

これらは後に1.2Lモデルで再び装備されるのですが何故に?

▼ZENはボディー同色バンパーでレザーステアリング、3トーンファブリックシート、オートエアコンが標準装備


▼ACTIFは前後ブラックバンパー、ダークカーボンファブリックシート、マニュアルエアコンが標準装備

写真のルージュビフ(赤)、現在カタログカラーにないんですよね~復活しないかなぁ…


▼グリメタンのZEN、実はレアモデルなんです。

当時カタログに掲載せず、こっそり販売されていました。

一説には限定車よりも少ないとか…


▼2014年 限定車コンフィチュール

写真のルージュパボとブルーボルガの2カラーで100台限定販売。

オプションでも設定されていないパノラミックルーフが特徴です。


▼2014年5月にマニュアル車のみですが1.2Lダウンサイジングターボエンジン(H5F)が導入されます。


そして記憶に新しい2016年7月、マニュアル車のみの設定だった1.2Lエンジンに6速EDC(エフィシェントデュアルクラッチ)がルノー史上初、日本先行導入で登場。

この年、デカングーの生産台数が100万台に至り、カングーの製造工場であるモブージュ工場にて記念式典が行われました。

100万台目の記念車輌は日本へ出荷されました。

▼2017年 AEON PETとのルノージャポンのコラボから誕生した動物専用ドクターカー。この年、イオンペットの獣医師監修のもと、ペットとともに暮らすカングー"Kangoo with Pet"が20台限定で販売されました。(2018年にも10台限定で販売されています。)


▼限定車アンプロヴァンス

ロクシタンとのコラボモデルで、カラーはオランジュエタンセルのみの設定。

CABANAの専用シートカバーが装着され70台限定で販売されました。

とてもいい色ですが、実は塗装屋さん泣かせだったりします(;^_^A

色がなかなかのらないんです…


▼2018年 5月のカングージャンボリーで紹介された限定車"Couleur"

山と空のヴァカンスカラーをテーマに登場。

ヴェールモンターニュとブルーシエルの2カラー、それぞれ100台限定販売でした。


▼カングー生誕20年を迎え登場した限定車「KANGOO 20 ans(ヴァンタン)」

ルノー本社サイドで企画されたモデルで日本には200台が割り当てられました。

カラーはルージュパボ。


▼2019年現在、グレードはZENの1.2Lモデルのみになりボディーカラーもカングーでは最少の6色のみの設定。(カタログモデルは随分寂しくなりました…)

その分?限定車が多く登場し盛り上がっています。


来年は次期モデルが発表される予定ですが、まだまだ主役の座は譲れませんね。



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