top of page

Your KANGOO「あおぞら」

  • 11 分前
  • 読了時間: 4分

今回ご紹介するのは、UN様ファミリーの Your KANGOO。

ご主人がずっと憧れていたカングーライフ、ようやく現実になりました。


これまで家族を支えてきたキューブから、新しい相棒へ。

家族3人の想いをいっぱい詰め込んだ一台の始まりです。


今回のカラーは―― 鮮やかなソリッドブルー、カラーネーム「あおぞら」。

テーマは「家族の夢をいっぱい詰め込んだカングー」です。


▼ぬり絵も家族みんなで。

イラストまで描き込んでくださり、その完成度にびっくり。

こちらまで楽しくなる一枚でした。


実はこの色に決まるまで、ちょっとしたドラマがありました。

色の参考になるかと、サービスファクトリーで製作中のカングーをご覧いただいていると…


一台のベージュカングーを見た奥様が一言。

「この色、好き!」


その場の空気は一気にベージュへ。

そのまま色が決まりました。


▼「このブルーもいいよね。」なんて言いながら、振り返ったところにベージュが…


…ところが数日後。

「もう一度、色を考えてもいいですか?」まさかの振り出しに戻ります。(笑)


実はご主人、もともとお気持ちはブルー系でした。

その想いを知っていた奥様とお嬢さん…最後はお二人がそっと背中を押してくださいました。


そんなことがあり、色は鮮やかなソリッドブルーに決定!

家族みんなで悩んで、みんなで選んだ色だからこそ「あおぞら」は、UN様ファミリーだけの特別な色になりました。


ベース車両は黄色い限定車クルール。

限定色から大胆なカラーチェンジです。


▼元色は「ジョンカーキ」でした。


▼ジョンカーキから「あおぞら」へ

カーキがかったイエローから、どこまでも澄んだブルーへ。

先輩のベージュカングーが到着を見守ってくれてました。


いい色に仕上がりました!

さっそく残り作業を進めてカタチにしていきます。



完成写真


カスタム紹介

▼アームレストとドアトリムは、持ち込まれた生地を使って張り替え


▼シフトブーツはブラックの8号帆布で


▼カップホルダー


▼前後ドライブレコーダー取付け


▼バックカメラ取付け


▼リアガラスにはUVカットスモークフィルムを貼付


▼オレンジサイドマーカー / オレンジテールランプ


▼フロントグリルをマットブラックにペイント


▼ホイールセンターキャップ取付け

ホイールはマットブラックにペイントしました。


▼KANGOO/RENAULT オーナメントはマットブラックにペイントして元の位置へ


仕上げのクリーニングを終え、作業は完了。

最終チェックのロードテストへ向かいます。


▼空は梅雨空。でもカングーの名前は「あおぞら」

「納車の日まで、青空は取っておくね。」そんな空だったのかもしれません。



納車の日

そして迎えた納車の日。

まるで約束していたかのような「あおぞら」名前にぴったりのお天気になりました。


完成したカングーをご覧になったUN様ファミリー。

「かわいい!いい色!」そんな笑顔を見て、僕も思わず笑顔になりました。


▼記念写真


でも、この日は嬉しいだけの日ではありません。

キューブは、お嬢さんが生まれた時からずっと一緒だった存在。


学校へ向かう日も。家族旅行の日も。何気ない毎日も。

いつもそこにいてくれた一台とのお別れです。


最後に、お気に入りのぬいぐるみと一緒に記念写真。

そして、お別れ。お嬢さんの目には涙。


その姿を見て、「ああ、愛車って、こういう存在なんだな。」と、改めて思いました。

新しいカングーとも、いつか同じように思い出を重ねてもらえたら嬉しいです。


▼たくさんのありがとう


UN様、この度はありがとうございました。

ずっと憧れていたカングー。家族みんなで選んだ「あおぞら」


きっとこれから、笑顔の日も、ちょっと大変な日も、全部まとめて家族の思い出になっていくのでしょう。

いつの日か、このカングーとも、「ありがとう。」そんな日が来るくらい、たくさん乗ってあげてください。


カングージャンボリーでも会いましょうね!



あとがき

▼お気に入りのぬいぐるみたちも、新しい相棒と一枚。


「今日からよろしくね。」

そんな声が聞こえてきそうな写真です。


クルマは、ただの移動手段じゃない。

誰かの思い出を乗せて、少しずつ家族になっていくものなんだと、この写真が教えてくれました。


そして、お別れしたキューブですが――

実はこれから、当店の代車として活躍してもらう予定です。


また点検や遊びに来ていただいた時、「あれ?まだ頑張ってるやん!」なんて、思いがけない再会があるかもしれませんね。

その時はきっと、キューブも嬉しそうに迎えてくれるはずです。


コメント


bottom of page