カングーとアラジン、色の話

最終更新: 2019年12月12日


アラジンの季節

ストーブのほうのアラジンの話です。

(大丈夫です、ちゃんとカングーブログになりますので。)


あたたかい日が多かった京都の11月も、いよいよ寒くなりました。

アラジンさんの出番です。


倉庫から出てくるたびに雰囲気が増している気がします。会社の備品とはいえ愛着がわくんしょうね。

緑のほうが95年から、白いほうは97年から店舗で使ってきましたから、なかなかの勤続年数。今年も頼むぞ。


かんたんな手入れをして灯油を入れ、火をつけるとお馴染みの青い炎がぽこぽこと輪っかにならびました。この感じ、この感じ。


生まれは英国。80年も前(!)の1930年代のデビューで、日本ではベンツで有名なあの「ヤナセ」が1957年に輸入を開始して広めたんだそうです。

安全性や扱いやすさをアップデートしながら、でもほとんど見た目を変えずに販売され続けています。

ロングライフデザインのすごいストーブです。


ええ色

さて、本題です。笑

何といってもいい色です。それが言いたくてストーブが今日のブログになっています。

シーズン中はちょっとしたお客さんとの話のきっかけになってくれたりします。

「あっアラジン、ええ色ですねぇ」


シンプルで、ゆっくりで、やさしい姿のひみつはこの色にあるんじゃないかと。

そうです。こんないい色をほっておくわけにはいきません…。


そんなところに、色の打ち合わせにお越しいただいた「Your KANGOO」ご契約のOT様。

ちょうど近い色を検討されていたこともあって意気投合し(巻き込んで?)、早速まじめな会議が始まっています。

真剣です。私も加わって3人で「めっちゃええわぁ」の連発。笑
四角い箱はストーブから外したパーツです。

アラジンのカタログで色の名前を確認するとシンプルに”グリーン”との表記です。

色のレシピがあるはずもなく、独自の配合を見つけて再現しなければなりません。うまくいくでしょうか。


そんなことで「アラジン×カングー」の(勝手な)コラボレーションに熱い火が灯ったようです。

カングーファンのみなさん、アラジンファンのみなさん、ご期待ください。


デグチ

アラジンストーブの公式サイト  https://aladdin-aic.com

カングー専門店

〒612-8008 京都市伏見区桃山町東町4

Tel: 075-621-9798

© 2018 by 株式会社クラフトハウス